柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
スウェーデンの若い環境活動家のグレタ・トゥンベリさんは、「一番危険なのは、行動しないことではなく、政治家や起業家が行動しているように見せかけることだ」と指摘して、「私たちは、大量絶滅の始まりにいる」と訴えています。ですから、本当に実効性がある目標と計画を早急に立てていただきたいと、切にお願いをいたします。 そして、付け加えて、また、関連の質問をいたします。
スウェーデンの若い環境活動家のグレタ・トゥンベリさんは、「一番危険なのは、行動しないことではなく、政治家や起業家が行動しているように見せかけることだ」と指摘して、「私たちは、大量絶滅の始まりにいる」と訴えています。ですから、本当に実効性がある目標と計画を早急に立てていただきたいと、切にお願いをいたします。 そして、付け加えて、また、関連の質問をいたします。
そのおばあちゃんは、昨年、認知症が始まっていたのだろうと、結果的には、施設に入ったわけでございますが、やはり、認知症の始まりとか、こういう──大畠のほうから、初めて本庁舎に来たときには、多分パニックになるのだろうと思うわけでございます。
その具体的なことも何も分からないままに、様々な運動も始まりという中で、そういう私どもの情報発信不足、市民の皆様としっかりと一つ一つ現状を共有していくと、そういった努力が不足していたというところが大きな要因としてあるというふうに今までも申し上げてきているとおりでございます。 ○議長(山本達也) 岸井議員。
すなわち、ワクチン接種は、新型コロナウイルスパンデミックの終わりの始まりであるというわけです。
また、竹島の話に戻りますけれども、1952年1月、当時の韓国大統領である李承晩が海洋主権宣言を発して、日本海海上にいわゆる李承晩ラインなるものを設定し、竹島を一方的に取り込んで自国領としたことが竹島問題のそもそもの始まりです。韓国は日本漁船の拿捕を強化し、1947年から65年までの拿捕による抑留者は3,911人、亡くなった人は8人を数えるだろうと言われております。
そもそもの始まりは給食センターの老朽化で、幾度も不具合が生じる中で、いざというときの代替食が必要だということで導入されたものであり、1食160円の防災食は給食費の中から賄われています。しかし、給食センターの危機管理であるならば、こうした危機対応を子供たち、保護者に押し付けてはなりません。
そして、核兵器保有国、特にアメリカによります条約への不支持・不参加を求める圧力や干渉をはねのけて、小さな国──発展途上国などが堂々と批准を進めていったことは、一部の大国が世界を牛耳る、こういった時代の終わりの始まりであろう画期的な出来事であります。こうした世界の潮流を見ることができずにいるのが、まさに日本政府であります。
ここに混乱の始まりが始まったわけです。普通、建て替えてほしいというのが、1,900名以上の部分で総合支所の整備については、29年ですか、要望書が出されました、署名を含めて。今度また、実は、現在の場所について、ぜひ整備場所を現在の場所に建て替えてほしいという署名活動をやっていらっしゃいます。なぜそういうことが起きるのか、分かんない。普通考えてみて、あり得ない話なんです、これ。
いつ頃が始まりだったか忘れてしまいましたが、事務の先生が「来年度から学校に配当される予算が削減されることになりました。裏紙を使った印刷をしたり、消耗品も節約に努めてください。旅費もカットされているので、2人以上で同じ場所に出張するときにはできるだけ相乗りでお願いします」などと、職員会議等でたびたび発言されていました。10%カットという言葉がとても印象に残っています。
そして、今年──2020年は、コロナで始まりコロナでまもなく終わろうとしています。様々なことに影響があり、市民の皆様におかれても、将来不安を大いに感じる激動の一年ではなかったでしょうか。新しい年に向け、この総合戦略の施策推進が市民の皆様に住んでよかった、いつまでも住み続けたいまちとして、しっかりと浸透、実感いたしますことを念じております。
人権は、誰にとっても身近なものであり、日常の思いやりの心によって守られるものですが、人間の起源の始まりである男女の違いにさえその問題は発生します。 この問題に日本でも取り組み始めたのが1999年6月に成立した男女共同参画社会基本法です。
◆16番(井本義朗議員) 今回の臨時休業を思い返すと、始まりは突然の政府の要請、その後、目まぐるしく流動的な状況が様々変わる中で休校の延長が繰り返されまして、教育委員会も限られた情報の中で判断をしなければならない大変な状況であったと理解しておりますが、ただ子供を持つ家庭からは、私の耳にも学校再開は一体いつになるのかとか、また次も延長になるのではないかと不安に思う声も頻繁に届きました。
一方、中学校では7月後半は4連休の後、秋季中学校山口県体育大会の予選が4日程度開催され、授業日に充てる日が不足することから、夏休みの始まりを8月8日からとしたこと、また後半は保護者の負担にも配慮し、小学校の授業に合わせ、8月17日からの再開としたことなどが主な理由であります。 ◆8番(吉安新太議員) 理由はよく分かりました。
昨年、17歳のスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが注目を集め、グレタさんは一番危険なのは行動しないことではなくて、政治家や企業家が行動しているように見せかけることだと指摘し、私達は大量絶滅の始まりにいると訴えております。
口腔機能の低下であるオーラルフレイルは、あらゆるフレイルの悪循環の始まりになる可能性があります。オーラルフレイルの予防対策にはどのように取り組んでおられるのか、お伺いいたします。 ◎健康福祉部長(児玉堅二君) フレイル予防の3つの柱として、身体活動、社会参加、栄養がございます。
その中の1つ、5月11日から始まり24日までの2週間、西部体育館で開催されたお弁当プロジェクトについてお尋ねいたします。 (1)募集方法について。 この出店者募集はいつから始まり、どういった方法で募集されましたか、御答弁願います。 ◎商工水産部長(冨田尚彦君) 高井議員の御質問にお答えいたします。 御質問1、お弁当プロジェクトについて。 第1点、募集方法のお尋ねです。
予算編成時には考えられなかった令和2年度の始まりとはなりますが、順調な予算執行とあわせて、新年度は、国民宿舎大城の管理運営委託の問題、笠戸島ハイツの跡地をどのようにするのか、プロポーザルの課題も進めていかなければなりません。 貴重な税金をどのように使っていくか、市民が安心して暮らしていくことができるか、市民ファーストでの政策判断を求め、賛成といたします。 以上です。
ですから、今、我々教育委員会としては、4月8日の新学年の始まりに向けて、少なくともその1週間前、できれば10日前ぐらいまでには判断をしていきたいと思いますが、判断して保護者にこういう形で始業式、入学式を行いますということをお知らせしていきたいと思いますが、あくまでも状況によって、もしかしたら、これも難しい状況になるかもしれないということで。ただ、迅速な判断はしていきたいと考えているところです。
それが新しい未来でございますんで、ここについては「始まりのはじまり」というような表現をさせていただいたところでございます。 これについては、5年先、10年先、もしくはそれ以上先のことかもしれませんけども、それに向かって今の間に早く、早目の対策を打っていくということが将来に向けての大切なことであろうと。
よって、令和2年度は地域づくりや協創の考え方を共有し、地域全体でつながる仕組みをつくり、具体的に地域づくりを進めていくための「協創指針」を策定し、将来にわたる長期的な展望として「つながりの融合」を意識したまちづくりをスタートさせる年、これからの山陽小野田市の「始まりの始まり」の年にしたいと考えています。